こんにちは。
自称ハイパーバックシーターSIMOSAKANAです。
最近は、
私はビビリなバンビです。

先日あげた記事でひとり操船デビューしよう!と書いたんですが…
いきなり一人デビューをして、
立ちながらの操船って!ビビリますね!
我が家のミドルデッキの上で「落ちたらどうしよう…」と、生まれたての小鹿なみの足取りで立ち操船しています。
立ち操船はボートがグラグラするしそれに耐えながら操船して釣り
最初はおっかなびっくりでしたが、
サヨナラカバー!

と、なんとなく操船している風の形を取れるようになったんですが…
惰性を考慮しつつ静かに、かつ目標とするカバーを行き過ぎないようにするのが結構難しく苦戦しています。
「あそこのカバー撃ちたい!」
もうこれは回数積んで修行していくしかないですね。
着岸ができない!
一人ボートデビューをした時の一番の心配が着岸です。
スカスカ桟橋だったらなんとなく出来るんですが、
なので着岸ができるようになるまでは一人デビューは厳しいかも…
いつまでも帰着できずに桟橋付近を漂ってたら迷惑ですしね…。
SHIMANOのフットコンバス!

(写真はFOOTCONBASSよりお借り致しました)
なんだか操船はじめようと思ったら、ちょうどよく始まった田辺さんによるSHIMANOのフ
動画は#0~#5まですでにYoutubeにて公開中です。
レンタルボートをこれから始めよう!って方に楽しみ方のご紹介的な動画になっております。
操船練習をはじめるにあたって、フットコン操船について「こうゆう時はこうする」的なものがないか調べたんですが、エレキの扱い方については出てく
フットコン操船に慣れてる方が当たり前にしていることの中で、
自分操船で釣りたい!

時間がかかりそうですが、
惰性を把握して操船していくのは…もっと時間がかかりそうです…
頭で考えててもわからないので…
自分操船で釣れたら、
今のところ自分操船ではぜんぜんアタリもなくて、写真のような寂しい背中で操船しております…。
さびしげ背中で小鹿並みに震えながら操船している人いたらそれは私だよ。
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