みなさん怖い話は…お好きですか…?
私は昨日三島ダムにて世にも恐ろしい現象に出会ったのです…。
夏といえば、心霊話。
毎日灼熱ですが、少しだけでも…
恐怖体験その①
それは8月5日のことです。
どこへ釣りに行こうか悩みつつも、
2、3日前からSNS上では見ていた「三島ダムなんだか渋い説」
特に気にすることもなく、出船したのです。
朝イチは豊英筋に行きたい気持ちもありつつも、
まずは立入禁止ロープ手前の立ち木を攻めることにしたのです。
そしてフォールにて夫2匹、私1匹とサイズも45~40くらいを
そして巻物フィッシュが釣りたいと、その後は巻き6割撃ち4割くらいな感じで釣りを続けていたんですが、なんとなーく寒気を感じて
「渋いな渋いなー」なんて思っていたら…
私の釣果は朝の1匹だけだったんです。
恐怖体験その②
前述の通り、私の釣果1匹だったんですが…
昼頃に暑さもあり一旦ボート屋さんに戻って昼食をとり、15分く
やはり巻物で釣りたい気持ちが強かったので、
その時…
「なんかタックルボックスの中に粉が落ちてるなー」って思いつつルアーに手を伸ばしてみたら…
お分かり頂けただろうか…。
直射日光に晒されて…ルアーが変形していたんです…。
見た瞬間サーッと血の気が引いて、「怖いな怖いなー」と思い、
結局4個のルアーが変形していたんです…。
タックルボックスの中の粉の正体は…
変形して塗装が剥がれた粉だったんです。
恐怖体験その③

ルアーを変形させてしまったりしつつも、1匹でもいいからクラン
夫は三ツ沢内で、1匹小さいけどクランクフィッシュを釣り、「
巻物で釣りたくて夫婦で巻いていたんです…。
そして、ふっと気づくと…
ブルフラットテキサスを下げた夫がカバーを撃っていて…、そして
「巻物で攻めようって言ったのに裏切り怖いな怖いなー」「
直射日光はダメ!


いかがでしたでしょうか…私が体験した恐怖体験の数々…。
本当に直射日光は恐ろしいですね…。
短時間とは言え大事なルアーは直射日光に当たらないようにみなさんもご注意下さいね。
私は蓋がクリアなアブのケースを使っていたんですが、
そして、直射日光のせいで、ルアーどころか足もやばいことになってきました…。
次にこんな足にあるのは…
…
…
お前だーッ!!!!!!!
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