【アメリカの鱒釣り】冬の読書にリチャードブローティガンの本読みませんか?

お久しぶりです!

釣りにはちょこちょこと行っていますが、いまだバスGETできずに心が荒む一方のSIMOSAKANAです!

寒いしなかなか釣れないし…冬はバス釣りお休みって方もいらっしゃるかと思います。

さあ、釣りに行きたい気分を読書で紛らわしませんかー??

リチャードブローティガンを知ってるかい?

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画像はこちらからお借りしました。

リチャードブローティガンはアメリカ出身の小説家です。

小説の中にちょいちょい鱒・鱒釣りの話が出てくるんですよ。

そしてお話もなんだか夢の中にいるみたいな、でもなんだかシリアスで不思議なお話を書く小説家です。

最初はその夢うつつなヘンテコな雰囲気に慣れなくて、読み進めていくのが辛く感じるんですが、そのまま突き進んでいくといつのまにやら魅了されて虜になってしまうのです。

私のおススメは西瓜糖の日々

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リチャードブローティガンの本、何冊か持っていたんですが数回の引っ越し経て現在手元にあるのは西瓜糖の日々という本だけです。

この本だけは生涯手放せない!と思ってるほどに好きなのです。

コミューン的な場所アイデス〈iDeath〉と〈忘れられた世界〉、そして私たちと同じ言葉を話すことができる虎たち。澄明で静かな西瓜糖世界の人々の平和・愛・暴力・流血を描き、現代社会をあざやかに映した著者の代表作。

amazonの本紹介によるとこんな感じの紹介になっています。

釣り全然出てこないじゃない!とお思いの方、正解です!釣りに関することなんてちょっとしか出てこないんです。

でもちょっと出てくるお話がとっても印象深くて素敵です。

西瓜糖の日々の中には「堂々たる長老鱒」という章が入っていて、長老鱒の顎には鈴が付いてるんですよ。なんだこの不思議世界は!!

私のご紹介がへたくそで、全然素敵さが伝わってる気がしないんですが…ぜひ気になった方は読んでみてください♬

他の小説もご紹介!

他にもあるよ!リチャードブローティガン!

アメリカの鱒釣り

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トラウト好きな方は、こちらの方が興味深いでしょうか…。

二つの墓地のあいだを墓場クリークが流れていた。いい鱒がたくさんいて、夏の日の葬送行列のようにゆるやかに流れていた。――涼やかで苦みのある笑いと、神話めいた深い静けさ。街に、自然に、そして歴史のただなかに、失われた〈アメリカの鱒釣り〉の姿を探す47の物語。大仰さを一切遠ざけた軽やかなことばで、まったく新しいアメリカ文学を打ちたてたブローティガンの最高傑作。

芝生の復讐

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こちら短編集です。

雨に濡れそぼつ子ども時代の記憶と、カリフォルニアの陽光。その明暗のはざまに浮かびあがる、メランコリアの王国。密造酒をつくる堂々たる祖母、燃やされる梨の木、哀しい迷子の仔犬、ネグリジェを着た熊、失われた恋と墓のようなコーヒー、西瓜を食べる美しい娘たち……。囁きながら流れてゆく清冽な小川のような62の物語。『アメリカの鱒釣り』の作家が遺したもっとも美しい短篇集。

西瓜糖の日々も、アメリカの鱒釣り、芝生の復讐も、紹介文読むだけでも、ふしぎな雰囲気が伝わると思います。

全体通して不思議で美しいけど、なんだか悲しげで癖になります。

冬の読書にいかがでしょう?

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とリチャードブローティガンのご紹介でしたー。

他にも釣り小説ってあるかな?って記憶を辿ってみたんですが…私の脳内に残っている本だとハックルベーリーフィンしか出てこなかった…。

ハックルベリーフィンも童心に返ってよむと楽しいです♡

釣り小説あればぜひ!教えて下さいね!

 

 

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